■理事長あいさつ
石桜同窓会の皆様、こんにちは。
日頃は同窓会活動を通じ、母校岩手中学・高等学校に絶大のご支援、ご高配をいただき有り難く心より感謝いたしております。
この度、活動のひとつのツールとしてホーム ページを立ち上げることとなり、前会長、現会長のご指導のもとにこのように立派に開設の運びとなりましたことは、この企画に携わられた全ての方のご努力の賜物と心から御礼を申し上げます。
同窓会活動には、ひとつは、岩手中学校、高等学校で学ばれた「積慶・重暉・養正」の三大校是、「石桜精神」にあるように自主独立の精神、を同窓会の諸活動と同窓生自身を通じ 継承し高揚していくということ。
もうひとつが、岩手中学・高等学校出身者の皆さまのヨコの友情・タテのコミュニケー ションの活性化ではないでしょうか。
このHPが同窓会会員の情報源として有効に機能し、その活動が大いに充実し、活発になりますようにお祈りし期待いたしております。
また、本校のHPも見てください。現役も先輩たちに負けないように頑張っております。 どうか、母校に変わらぬ、温かいご支援、ご高導をお願いいたします。 会員の皆様の益々のご発展、ご健勝を祈念してご挨拶とします。
(石桜同窓会名誉会長)
■会長あいさつ
令和7年8月23日、ホテルメトロポリタン盛岡で開催された石桜同窓会の総会にて石桜同窓会会長に選任いただきました新三十回卒業生の久慈竜也でございます。
岩手中・高等学校は建学の父「三田義正翁」が大正15年2月に岩手奨学会を設立された、長い歴史と伝統が融合している中高一貫の教育機関で、しかも現在では東北地方唯一の男子校であります。積慶・重暉・養正の三信条を学校経営理念に創学されて来年は百年を迎えます。この百年の歴史を持つ岩手中・高等学校を卒業された同窓の皆さんの代表として村井紀之前同窓会長様から8月開催の同窓会総会にて会長を仰せつかりました。
一昨年前に本同窓会は発足九十周年を数え盛大にその祝賀をされたところであります。
本学の歴史には生徒諸君が培ったスポーツでの輝かしい足跡が多くあり今でも伝説として同窓生の誇りとして語り継がれております。特にソフトテニス部の多年続優勝や過去のラグビー部・野球部の甲子園出場・アイスホッケー部・そして山岳部や将棋部の活躍は今も本当に誇らしく胸を張る思いであります。この部活動支援は、同窓会としても大きく力を注ぎ、マイクロバス2台の寄贈を実行するなど、生徒諸君の行動範囲を広め活躍を期待するものであります。
今の日本の人口構成は少子高齢化が急速に進み、我が同窓会も高齢化が顕著であります。
私は本学を卒業後、大学に進学をすることが出来ましたが、決して裕福な大学生活ではありませんでした。しかしこの日本の中で期待されている若人の一員として、希望に満ちた大学生生活を送らせていただきました。今の時代、生活の格差が顕著であり公費補填が大学生まで及ぶのにはまだ時間がかかると思います。岩手県出身の大学生の生活サポートとして学生会館がありますが、通学条件等で入居できない学生がいます。地元を離れ独りで生活せざるを得ない学生は物価高騰における生活苦があると思います。私は東京都内に在住する者として、岩手高校を卒業し首都圏で苦学を強いられている諸君を支えて応援させていただきたいと思っています。年に複数回同窓諸君と会食懇談の場を設けお互いに支え合う仕組みを作りたいと意を強くしています。そのことで将来にわたり卒業生の同窓の結束を図っていくことが出来るのではないかと思っています。ぜひ応援をいただきたいと存じます。
来年百周年を迎える本学を更に盛り上げていく所存であります。どうぞよろしくお願いいたしまして、就任のあいさつといたします。
■学校長あいさつ
令和6年4月より校長を拝命しました新田亮一(にったりょういち)と申し
ます。令和8年度に創立100周年を迎える本校の歴史と伝統の重みを実感しつ
つ、学校運営に全力で取り組んでまいりますのでご指導ご鞭撻のほどよろしく
お願いいたします。
石桜同窓会会員の皆様には、常日頃より様々にご支援をいただいております
こと、深く感謝申し上げます。令和5年度には3台目のマイクロバスを寄贈い
ただき大変ありがとうございます。私も山岳部やスキー部顧問として、ありが
たく使用させていただいております。生徒も新車に興奮していたのを今でも覚
えています。また石桜同窓会表彰等、生徒達の励みとなるご協力を賜り、誠に
ありがとうございます。
少子化・働き方改革・多様性と学校教育も変化が著しい時代となってまいり
ました。それでも自主独立の気風のもと不撓不屈の石桜精神という校風を継承
しつつ、時代にあった教育を施し、全生徒が自身の希望進路達成をするよう、
教職員一丸となって生徒をサポートしてまいります。令和5年度から本格スタ
ートした普通科高校での「プログラミングコース」一期生は今年度が卒業年度
です。成果を求められる年度となっていますので、全教職員での対応・対策を
目指して奮闘努力するつもりでおります。
同窓会の皆様には、さらなるご協力のお願い等をするかもしれません。母校
の教育振興のため、変わらぬお力添えを賜りますようお願い申し上げますとと
もに、石桜同窓会のますますの発展とご活躍を祈念申し上げ、ご挨拶とさせて
いただきます。今後ともよろしくお願いいたします。



