蛍雪時代高校生活にピリオドを打ち、実社会・上級学校へと歩を歩ますのだが 今までもってきた"質実剛健""石桜精神"を永遠に推持し、先生・先輩方々あるいは 後輩諸君の為に社会の荒波を切り開こうではないか。 楽しかったこと、うれしかったこと、数知れぬ記憶の一コマを納めたこのつたない アルバムであるが、母校や友を思うとき、おしみなくページをめくるよう切に望んでやまない。 編集委員 八重樫 昭 若木 剛二 久保田克己 加藤 奉榮 吉田 正範 吉田 正次 高木 正機 新12回生卒業アルバム編集後記より 前半、後半省略 |
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編集委員 |
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│83才の時を迎えて、振り返って思うこと││会の様子を動画で見る│ | |
期 日 令和6年6月24日(月)17:00 会 場 盛岡・すゞ禅 出 席 17名 司会進行 佐藤 忠男 次 第 1. 恩師並びに同級生諸氏のお亡くなりなった方々ーの黙祷 2. 赤澤先輩のより、後輩の同級会に参加して一言 3. 企画連絡担当より 佐藤 4. 石桜同窓会90年記念誌について 吉田君 5. 出席いただいた各位からの 今世の最後となるかもしれない思いを込めて挨拶を! (途中にて30分ほど食事に専念していただく時間をとります) 〇 現在も現役で活躍の瀬川君より数曲、なつかしき歌を!お願いします。 〇 校歌斉唱 指揮 田村君 〇 万歳三唱 音頭 横澤君 〇 閉会の辞最終85才の同級会をもう一度集おう!木村君 二次会(希望者) スナック クララ |
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