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石桜同窓会設立90周年記念事業 |
「石割桜に向かって校歌を歌おう」 |
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日 時 令和5年4月16日(日) 午前7時より |
会 場 岩手県議会棟前(石割桜の隣) |
参加者 約70名 |
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趣 旨 |
我が母校岩手中学校・岩手高等学校は、名勝「「石割桜」をシンボルに不撓不屈、質実剛健の気風を 表す |
「石割精神」の滋養が建学の精神となっている。 |
石割桜のように、在学中は学問にスポーツに自己の鍛錬のために鍛えぬき、社会に出でて花をさかせている |
同窓生のみんなで石割桜に向かって校歌を歌い、今一度「石桜精神」の思いを新たに母校にエールを送る |
とともに、岩手中学校・岩手高等学校の今後のますますの発展に寄与しようとするものである。 |
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今回の開催は記念事業ということで母校から学校長、先生そして生徒会、応援団等大勢の |
特別協賛参加をして頂き花を添えて頂きました。 心より感謝を申し上げます。 |
(和田学校長、先生=9名 松本一志生徒会長、鹿内雄太応援団長、生徒=9名 合計18名) |
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石割桜 |
盛岡地方裁判所の敷地内にある石割桜は、巨大な花崗岩の岩の狭い割れ目から突き出した |
樹高11.0メートル、樹齢350~400年といわれている「エドヒガンサクラ」で |
国の天然記念物に指定されている。 |
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次 第 |
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司会 |
菅原 一也(新31回生) |
開会のことば |
副会長 熊谷 鉄郎(新20回生) |
石桜同窓会長挨拶 |
会長 村井 紀之(新20回生) |
来賓挨拶 |
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岩手奨学会理事長 |
三田 義之 様 |
学校長 |
和田 健一郎 様 |
校歌斉唱 |
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閉会のことば |
常任理事 明戸 均(21回生) |
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記念写真撮影 |
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司会 菅原一也 |
開会のことば 熊谷副会長 |
挨拶 村井会長 |
理事長挨拶(代読)
和田校長 |
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校長挨拶 和田校長 |
校歌斉唱の指揮を取る鹿内応援団長 と中村、長谷川同窓生 |
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校歌斉唱風景 |
閉会のことば 明戸常任理事 |
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記念写真 |
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