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| 第19回文部科学大臣杯 小・中学校将棋団体戦 |
| (主催: 日本将棋連盟、産経新聞社) |
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| 東日本大会 |
| 期 日 令和5年7月27日 |
| 会 場 大手町サンケイプラザ |
| (東京都千代田区) |
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| 東日本大会には20都道府県の地方大会を勝ち抜いた小学校32チーム、中学校32チームが参加 |
| 岩中は中塚祐樹(3年)、梅内悠昇(２年)、鎌田睦生(２年)kの3人でチームを組み |
| 強豪校を次々と打ち破り、桐朋中学校(東京)とともに決勝大会への進出を果たした。 |
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| 決勝大会は東日本代表2校と西日本代表2校の4校によって争われる |
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対戦前
左から梅内、鎌田、中塚、藤原顧問 |
山形代表 天童市立第一中学校戦
右から中塚、梅内、鎌田 |
東京代表 麻布中学校戦
手前から中塚、梅内、鎌田 |
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代表決定 喜ぶ
左から中塚、梅内、鎌田 |
決勝進出を喜ぶ
藤原隆史顧問とチームメンバー |
決勝進出を決めた小中学校4校
前列左3人が岩中チーム |
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| 決勝大会は8月9日、東京・大手町サンケイプラザで行われる。 |
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| 決勝大会の対戦カード |
| 桐朋中学校(東京) VS 松山市立桑原中学校(愛媛) |
| 岩手中学校(岩手) VS 洛南高等学校付属中学校(京都) |
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| ※ 取材と写真提供 東京石桜同窓会 |
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