在仏(パリ)49年、宇津宮 功(新15回生)展が回想録「自画像のシラップの塔」の |
出版記念も兼ねて開催されました。 |
発起人は岩手県美術館長藁谷 収(新24回生)、萬鉄五郎記念美術館長 |
中村 光紀(新10回生) |
11月16日のオープニングパーティーは「自画像のシラップの塔」の出版記念サイン |
会も兼ねて盛大に開催され発起人の中村光紀より挨拶、宇津宮功より出版に至る |
経緯等の謝辞を含めて挨拶があり、乾杯の音頭は小枝指 石桜同窓会長が努め |
同窓生も多数駆けつけ盛大なパーティーでした。 |
シラップSIRAPはパリPARISの逆さ言葉 |
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