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|平成21年度同期会│ |
│平成22年出席者名簿│ |
│平成22年度 次第│ |
│平成22年度 Gallery│ |
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期 日 平成22年6月26日(日) |
場 所 |
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開会挨拶 |
代表幹事 A組 小原 幸司 |
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昨年の卒業50周年記念同期会には足澤 至先生、高橋 精四郎先生にご出席を |
いただき、同期生35名参加のもと楽しく開催する事が出来ました。 |
今年の同期会は古希祝いを兼ねて行います。 |
古希祝い(70歳)は長寿人生訓「人生古希稀」との句より命名したことの様ですが、 |
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挨拶する小原代表幹事
<拡大写真> |
長寿の現代では <まだまだ早いと言え> と言う処でしょうか。 |
しかしあくまでも健康で長生きしたいものです。 |
4月21日に当店、利衛門にて幹事会を開催いたしました。 |
議題は 1. 同期会は1年に1回開催する(6月の第4土曜日) |
2. 今後、岩手高校(新11回生)同期会として運営する |
3. 同期会の様子を石桜同窓会ホームページに掲載する |
4. 来年の同窓会は1の付く回が担当なので協力する |
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幹事の猪去 博君の誘いで最近2つの講演会に参加いたしました。 |
1. 郷士の偉人を学ぶシリーズ「原 敬日記を語る」 |
元原敬記念館館長 木村 幸治氏 |
2. 「原 敬と伊藤 博文」 |
京都大学大学院法学研究科 |
教授・文学博士 伊藤 之雄先生 |
現代政治の混迷と原 敬・明治の精神、原 敬を論じることの意味、伊藤 博文の功練、原 敬と伊藤博文の |
出会い、原内閣こついて等内容の濃い講演でした。 |
最後に原敬が65歳で暗殺されずに長生きしていたら・‥ |
元老として西園寺とともに政党政治の発展をめざし、党派的対抗を優先する未熟な政党を誘導する一方 |
若い昭和天皇(25歳で即位)を指導、昭和天皇の威信確立、政党政治の健全な発達、もしかしたら |
満州事変・日中戦争から太平洋戦争への道はなかった可能性もある。と閉めております。 |
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今日は二次会も用意しております、大いに楽しみましょう・・・ |
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◇後列左から 斉藤 安正、竹花 哲、横坂 克衛 、玉山 哲史、横田 英司、佐々木 甚一、猪去 博、古館 和男、伊藤 千代志 |
土村 雅彦、一瀬 實、佐々木 崇夫、大内 秀造、小野寺 洋光、高城 邦夫 |
◇前列左から 斉藤 裕夫、西村 紀昭、北田 芳男、横矢 裕、阿部 禧典、斉藤 叡紀、足澤 至先生、小原 幸司、小田 耕輝 |
佐々川恵、岩持一見、小野寺峯雄 |
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