武田忠二(新9回生) 八戸 井上日出美(新11回生) 帯広 藤原正紀(新13回生9 軽井沢
  杉江宏司(新15回生) 八戸、帯広、箱根、蓼科、盛岡農高、日光、帯広、真駒内
   ※ 7年連続出場し3回の優勝(高校1、一般2)   国体出場通算8回
鈴木 稔(新16回生) 箱根 藤岡郁孝(新16回生) 箱根 長瀬正志(新17回生) 蓼科
佐藤直孝(新17回生) 蓼科 小笠原政司(新19回生) 蓼科

  昭和31年
500m   3位  武田忠二
  昭和32年
500m   3位  武田忠二
2.000mリレー   3位
  昭和34年
5.000m   3位  井上日出美
  昭和36年
1.500m   優勝  藤原正紀
2.000mリレー   2位
  昭和37年
2.000mリレー   2位
  昭和38年
500m 2位  鈴木 稔(新16回生)
5.000m 優勝 杉江宏司(新15回生)
2.000mリレー   優勝
    ※ 悲願の岩手県選手権大会 総合 初優勝
  昭和39年 
500m   優勝 鈴木 稔(新16回生)   2位 長瀬正志(新17回生)
1.500m   優勝 鈴木 稔(新16回生)   2位 長瀬正志(新17回生)
5.000m   2位  藤岡郁孝(新16回生)   
10.000m   3位  佐藤直孝(新17回生)
2.000mリレー   優勝
   ※ 岩手県選手権大会 総合 二連覇達成
  昭和40年 
500m 2位 長瀬正志(新17回生)
1.500m   優勝 小笠原政司(新19回生)    3位 長瀬正志(新17回生)
5.000m   優勝 佐藤直孝(新17回生)    3位 小笠原政司(新19回生)
10.000m   優勝 佐藤直孝(新17回生)
2.000mリレー   優勝
   ※ 岩手県選手権大会 総合 三連覇達成

  昭和45年
1.500m   3位 工藤 修 (新24回生)
3.000m   2位 臼沢正行(新24回生)   3位 工藤 修(新24回生)
5.000m   3位 大川  仁(新24回生)
2.000mリレー   優勝

   昭和37年 八戸
5.000m   5位 杉江宏司(新15回生)
  昭和38年 帯広
5.000m   4位 杉江宏司(新15回生)
10.000m   2位 杉江宏司(新15回生)
    ※ 岩手高等学校として、初のスピードスケート部門総合5位に入賞

  昭和37年 八戸 (高校)
5.000m   4位 杉江宏司(新15回生
10.000m   2位 杉江宏司(新15回生)
  昭和38年 帯広 (高校)
5.000m   優勝 杉江宏司(新15回生)
  昭和39年 箱根 (一般、専修大学)
5.000m   4位  杉江宏司(新15回生
10.000m   優勝 杉江宏司(新15回生
  昭和40年 蓼科 (一般、専修大学)
5.000m   4位  杉江宏司(新15回生
  昭和41年 盛農 (一般、専修大学)
1.500m   5位 杉江宏司(新15回生)
5.000m   2位 杉江宏司(新15回生)
  昭和42年 日光 (一般、専修大学)
1.500m   優勝 杉江宏司(新15回生
  昭和43年 帯広 (大阪府代表 一般) 勤務先の関係
  昭和49年 真駒内 岩手県代表(選手、監督兼務)