三田 循司の発表されている作品(詩)

昭和18年5月三田 循司が任地より太宰 治宛に出した便り
玉砕後太宰 治が「散華」を書くキッカケとなった
三田 循司が最後に北海道の港(幌莛)からたつとき、
家に送ってよこしたハガキの一文

昭和34年5月 17回忌に墓所に建設された碑に
山岸 外史実筆で刻まれた一文


旧制二高同窓誌
「尚志」168号
昭和12.2.27発行
旧制二高同窓会誌」
「尚志」169号
昭和12.6.27発行
旧制二高同窓会誌
「尚志」170号
昭和12.12発行
三田 循司が眠る
岩手花巻 広隆寺
三田家の墓
左隣に石碑
石碑に
刻まれた内容

「尚志」169号「永劫の絶望」の三田 循司実筆原稿 芥(あくた)創刊号
昭和15.3.5発行
芥(あくた)第2号
昭和15.10.25発行
芥(あくた)第3号
昭和16.3.10発行
「尚志」169号「鉄獄」の三田 循司実筆原稿
<拡大写真> 昭和15.10.30 三田 循司の日記から


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旧制二高 明善寮 寮報 (昭和11.12.10) 三田 循司未発表作品「秋の女」実筆原稿

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三冊の手帳 「展」2号から 三田 循司未発表作品「冬」実筆原稿

  詩人 城戸 朱理氏講演 「岩手に根差し岩手から発信する」より三田 循司関係